今、話題の海藻アカモクは人気沸騰中です。池袋駅東口歩いて5分の宮城ふるさとプラザ(TEL03-5956-3511)で好評販売中です。伊達男の横田さんが詳しく説明します。
商品名は松島湾産あかもく「おさしみぎばさ」1個120g価格はリーズナブルで御提供しております。
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今年は完璧な夏だ、暑さを喩え猛暑・酷暑・炎暑と新聞紙面で活字が賑わっている。我社では、過ぎし冬の1月・2月に工場の凍結防止装置に不具合があり水道管破裂が5回程あった。極寒・厳寒であった過ぎし冬から考えると、当然の暑さであり夏なのかなと、納得できる。我社は「おでん昆布」も製造しており、盆明け来る9月以降に当然なる秋が訪づれるなら、この炎暑もプラス志向に捉えたい。
10数年前までは、大方の人が春夏秋冬の季節感が歴然と感じられたであろう。季節の節は春夏秋冬の節目である、人も自然もそれぞれ春は春、夏は夏、秋は秋、冬は冬と役割を担い巧みに季節を利用し生活の糧と知恵を編み出したのであろう。この猛暑が経済の回復に繋がることを願っている。
この猛暑、どうしても昼は麺になつてしまう。麺に合うのが我社の「おさしみぎばさ」、これが相性が合うのか美味しいのである。冷奴、イカ刺し、モロヘイヤ、長芋、納豆、笹かま、キムチ等に合います。丁度7品目あり、残暑のメニュリストに加えてください。ぎばさを食べて、この炎暑と残暑を乗り切っていきましょう。
10数年前までは、大方の人が春夏秋冬の季節感が歴然と感じられたであろう。季節の節は春夏秋冬の節目である、人も自然もそれぞれ春は春、夏は夏、秋は秋、冬は冬と役割を担い巧みに季節を利用し生活の糧と知恵を編み出したのであろう。この猛暑が経済の回復に繋がることを願っている。
この猛暑、どうしても昼は麺になつてしまう。麺に合うのが我社の「おさしみぎばさ」、これが相性が合うのか美味しいのである。冷奴、イカ刺し、モロヘイヤ、長芋、納豆、笹かま、キムチ等に合います。丁度7品目あり、残暑のメニュリストに加えてください。ぎばさを食べて、この炎暑と残暑を乗り切っていきましょう。
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先日7月6日午後1時、塩釜神社末社の御釜神社で、藻塩焼き神事が執り行われました。赤間廣志も平成20年より参列させて頂いております。平成20年10月19日に塩釜神社の講堂で、江戸時代に、仙台肴町の塩釜講が塩釜神社に初詣したさい、直会で出された参詣料理の、復元料理試食会に私が造った藻塩が食材として初めてデビューしました。平成20年1月6日、初詣の際に献備品として「しおがまの藻塩」を、初めて塩釜の大神に奉納いたしました。藻塩を初めて試作したのは、平成19年の11月で、原料である海水とホンダワラ科アカモクを、どのように組み合わせるか、試行錯誤を重ね手探りの中で藻塩を造ったのが昨日のように思いだされます。平成19年に塩釜の「地域産業資源」として海藻アカモクが指定を受け、これを機会にアカモクを利用し藻塩造りに着手したのです。アカモクは秋田地方でギバサと称し古くから食材として利用されてきました。また、藻塩草とも呼ばれ塩造りの際に、利用されていたことが文献により伝えられています。「しおがまの藻塩」は、アカモクの成分を取り込み、マグネシゥム・カリウム・カルシウムが多く、ナトリゥムが少ない、まさに健康塩なのです。
今日は「海の日」そして「塩釜港祭り」、あいにくの雨ですが松島湾を舞台に神輿の海上渡御が無事に行われました。まずは、地元のニュースをお知らせしました。
松島湾の海藻の森に群生するあかもく、それを原料とした「おさしみぎばさ」が売れています。活性酸素を御存知ですか、これが少なくても多くても体に悪い。多いと体の免疫力が低下し癌を始めとし種々の病気を誘発すると言われております。そこで、美味しい海藻を食べながら余分な活性酸素を消去できる、そんな夢のような海藻が松島湾産「あかもく」なのです。食品名は「おさしみぎばさ」、JR池袋東口歩いて3分、「宮城ふるさとプラザ」で好評発売中、詳しくは店長の横田さんが優しく御案内します。各種海藻と比較すると、食品としての機能性は№1のスーパー海藻です。どのようにして食べるかは、ホームページ「海藻の森」もしくは「あかもくオンライン」を開いてください。嵌ってしまいます、嵌って結構、体に優しく美味しい海藻です。
松島湾の海藻の森に群生するあかもく、それを原料とした「おさしみぎばさ」が売れています。活性酸素を御存知ですか、これが少なくても多くても体に悪い。多いと体の免疫力が低下し癌を始めとし種々の病気を誘発すると言われております。そこで、美味しい海藻を食べながら余分な活性酸素を消去できる、そんな夢のような海藻が松島湾産「あかもく」なのです。食品名は「おさしみぎばさ」、JR池袋東口歩いて3分、「宮城ふるさとプラザ」で好評発売中、詳しくは店長の横田さんが優しく御案内します。各種海藻と比較すると、食品としての機能性は№1のスーパー海藻です。どのようにして食べるかは、ホームページ「海藻の森」もしくは「あかもくオンライン」を開いてください。嵌ってしまいます、嵌って結構、体に優しく美味しい海藻です。
先日、7月8日に宮城県塩釜市のマリンゲート塩釜で「海藻の森セミナー」が開催された。三重大学大学院の教授田口寛先生が「機能性食品としてのあかもく」について講演した。田口先生はTBCより全国放映された「夢の扉ーガン予防・奇跡の海藻」で具体的事例でもってあかもくを紹介した。その中であかもくが癌細胞の自壊作用を引き起こす作用をもたらす事を解明したのです。
日本人が世界の中でも長命であり日本が長寿国であることは欧米の国々では知られており、中でも食生活に於いて海藻を日々摂取しているからと言われております。海藻でここ数年注目を浴びているのがモズクでありめかぶで、その中に含むフコイダンが癌細胞増殖に抑制効果があることが解明されております。
海藻の食としての機能性の研究は日々進み、あかもくはスーパー海藻として一躍脚光を浴びるようになりました。中でも抗酸化能、活性酸素消去能はヒジキの4.8倍、コンブの69.8倍、モズクの6.6倍という数値が表されている。体の酸化防止いはゆる老化防止に効果があることが解明された。